(1) 四角錐OABCDを図のように,底面ABCDに平行な平面EFGHで切り取った四角錐OEFGHがあります.点Eは辺OA上の点で,OE:EA=5:6の関係があります.四角錐OABCDの表面積S1は,484m2です.
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(2) 図の立体は,OAを母線として,Hを中心としAを通る円(円Hとする)を底面とした円錐です.これを円錐Pとします.また図のように,円Hに平行な Bを含む平面で円錐Pから立体を切り取ります.この切り取った円錐を円錐Qとします.BはOA上の点で,OB:BA=5:4の関係があります.円錐Pの表面積Spは,243cm2です.
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(1) 四角錐OABCDを図のように,底面ABCDに平行な平面EFGHで切り取った四角錐OEFGHがあります.点Eは辺OA上の点で,OE:EA=5:6の関係があります.四角錐OABCDの表面積S1は,484m2です.
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(2) 図の立体は,OAを母線として,Hを中心としAを通る円(円Hとする)を底面とした円錐です.これを円錐Pとします.また図のように,円Hに平行な Bを含む平面で円錐Pから立体を切り取ります.この切り取った円錐を円錐Qとします.BはOA上の点で,OB:BA=5:4の関係があります.円錐Pの表面積Spは,243cm2です.
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1. | |||||
11 | : | 5 | |||
2. | m2 | ||
100 | |||
1. | |||||
9 | : | 5 | |||
2. | cm2 | ||
75 | |||