(1) 次の関数について，x≦0の範囲で x の値が増加すると，y の値が減少するものを選びなさい．

1. (A)						2
   		y	=	−2	x

2. (B)					1		2
   		y	=	−		x
   					4

3. (C)					4		2
   		y	=	−		x
   					7

4. (D)					2
   		y	=	x

(2) 次の関数について，x=0のとき y の値が最大になるものを選びなさい．

1. (A)						2
   		y	=	−	x

2. (B)						2
   		y	=	−5	x

3. (C)				11		2
   		y	=		x
   				7

4. (D)						2
   		y	=	−6	x

(3) 次の関数について，x≦0の範囲で x の値が増加すると，y の値が増加するものを選びなさい．

1. (A)						2
   		y	=	2	x

2. (B)						2
   		y	=	−2	x

3. (C)					2		2
   		y	=	−		x
   					3

4. (D)					3		2
   		y	=	−		x
   					5

(4) 次の関数について，x≦0の範囲で x の値が増加すると，y の値が減少するものを選びなさい．

1. (A)						2
   		y	=	−	x

2. (B)						2
   		y	=	−2	x

3. (C)						2
   		y	=	−3	x

4. (D)						2
   		y	=	−6	x

(5) 次の関数について，x=0のとき y の値が最小になるものを選びなさい．

1. (A)						2
   		y	=	−	x

2. (B)					9		2
   		y	=	−		x
   					5

3. (C)						2
   		y	=	4	x

4. (D)					1		2
   		y	=	−		x
   					3